2017年10月からスワンミネラルを愛用しているAさんが、「乳がん」と診断され!
早期発見早期治療という事で、「あっ!」という間に部分切除の温存手術をしました。
(Aさんはわたしの知人で記事は許可済です)
そして、30日間の放射線治療となりました。
 
放射線照射期間中に疲れやだるさを感じる患者さんは多くいます。
通常は、日常生活や仕事をしながら放射線療法を受けることが可能です。
 
副作用としては…
乳房手術後の放射線療法中または治療終了後数カ月の内に現れる副作用として、
皮膚炎・倦怠感(けんたいかん)・放射線肺臓炎などがあります。
皮膚炎はほとんどの患者さんで見られますが、一般的に軽度なものです。
開始して3~4週間後位で、
放射線が当たっている範囲内の皮膚が、日焼けのように赤くなったり痒くなったりヒリヒリしたりすることもあります。
時には皮膚表面がむけたり水膨れのようになることもあります。
 
放射線照射後は、
・皮膚が黒ずむ
・汗腺や皮脂腺の働きが一時的に衰える
・手で触れると温かく感じたり皮膚がかさかさしたりする
といったことがあります。
 
そのため、
放射線を照射された1時間後に、アイスノンのような冷却グッズで冷やすことを病院で指導されます
 
Aさんは、無事すべての治療工程を終えて会社への復帰となりましたが。
医師も看護師も、見事な回復ぶりに驚いています!
 
Aさんは、わたしがセミナーでお話する「長崎の原爆投下の時の秋月達一郎先生」の話しを覚えていたので…
手術日の1か月前より、朝夕必ずミネラルの濃度の濃くしたスワンウォーターを飲んでいたそうです。
すると。
放射線治療する人達は疲れを訴えていましたが、Aさん一人だけ疲れ知らずで治療を終えたそうです。
さらに、手術の傷跡や放射線治療の照射跡も、順調に回復しているそうです。
そして、今でもスワンミネラルを飲み続けているそうです。
 
スワンミネラルの貴重な体験談です。
放射線照射